日本の味博覧〜京都編〜

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関西の皆様、今夜は大阪泊ですが、大型バカンスを控え、ホテルでの内職が溜まっているため、焼肉はご遠慮申し上げますF3F0.gif申し訳ありませんF7F6.gif
では、駅弁、頂きますF65A.gifF485.gif
日本の味博覧〜京都編〜ですF6D2.gif

by konomi-caffe | 2014-07-29 18:05 | 今日の駅弁 | Comments(0)

【TBI2014】DAY-2(4/29) 浅間⇒琵琶湖

TOTAL 503.43km  DIRT 54.58km
『日本の脊梁を西へ。』
この日の移動のダイナミズムも圧巻だ。朝には軽井沢、白樺湖と観光地を抜け伊那の山に挑むと、ようやく初めての走り応えのある素晴らしいダートに出会う。特別にゲートを開けて走行するプレミアムな林道も実に魅力的だ。
道すがら、人気のパン屋もあれば、パワースポットとして大人気の峠もある。
コース上には、山の頂上に向かえる道がある。ピストンだが、時間に余裕があれば、是非登って日本アルプスの絶景を楽しめる。西へ西へといくつもの峠を越え、SSを終えれば今日のタスクがおわる。
-----<ルートインフォメーションから>-----

朝、リザルトを見てびっくり。なんと昨夜のSS、おっじーさんとK池くんの1・2フィニッシュ!!(@O@)
す、す、、、すいません!!私も頑張、、りま、、、すぅ~・・・(><)

曇り空の元、このままカッパを着ないで済めば良いんだけどな、と思いつつスタート。
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・・・で、いきなりミスコース(><)
余計なこと、考えながら走ってちゃイカンね。
昨晩の浅間スピードウェイが今朝のSS。今度はちゃんと空気圧を見てからコースイン!
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「痛っ!!」ギャップでナビ(メーター)にアッパーカットを喰らう(ToT)
やっぱりスゴスゴと、走ってゴール。。。

SSをこなした後は浅間山の南麓に降り、佐久平を行く。良い天気だ。
余談だけど、佐久市臼田に宇宙空間観測所の日本一大きなパラボナアンテナがあるのは、ここが日本一、晴れの日が多いからなんだよー!!(^^)v
岩村田から望月に抜けるバイパス脇に「旧中山道 塩名田宿、八幡宿入り口」という案内看板が出ている。ここを入って行けば、私が高校生時代までを過ごした懐かしい宿場町の景色を見られるはずだ。
多分、もう無人になってしまっているはずの、2階にお蚕様がいた昔ながらの造りのおばあちゃんちはどうなっているんだろう??
家族で住んでいた家はどうなっているんだろう??
気になって気になって仕方ないけど、今日も先は長くて時間設定は厳しく、立ち寄っている時間はない。
こういう時に限って良いお天気で、学校帰りに毎日、毎日眺めていた浅間山の姿があまりにもきれいで、このエリアを離れ難い。ここからはもう旧望月町に入るという交差点にあったGSに入り、幼い頃から見慣れた浅間山の姿をもう一度しっかりと目に焼き付けてから再出発。

まだまだ冬の寒さの女神湖、白樺湖はそそくさと走り抜け、茅野のセブンイレブンで暖かい飲み物とスイーツで一休み。ゴルゴ氏とセロー3台の若者グループも一緒になった。3人のセローはみなそれなりに傷んでいて、山遊びを存分に楽しんでいることが簡単に想像できた。若い人のバイク離れや車離れが話題になるけど、まだまだこういう元気な若者もいるのは嬉しい事だ。

入笠山から林道に入り、高遠には黒河内林道ではなく未舗装の町道の方で下る。国道に突き当たり、左に行くとクロワッサンが美味しい道の駅「南アルプス村 長谷」で、途中で追い付いてきたK池君に「あれー!?行かないんっすかー!?」と声を掛けられたのだけど、何度か食べたことあるし、実はその先のコマ図にある別のパン屋さんを狙っていたので「うん!行かない!!( ̄^ ̄)」と力強く答えて先を急ぐ(K池くん、ゴメン!)。

南信州の林道群に入る。普段は閉鎖されている林道で、ゲートの開け閉めをしてくれてたのは、、、あーー!?M井さんとS本軍曹だー!!(^O^)
高知の竹藪SSのバイク1台分の幅しかないところでMonkeyBajaでスタックして、M井さんを思いっきりブロックしちゃった事とか、S本軍曹と一緒にCPを探してウロウロした事とか、'98の10thTBIを懐かしく思い出しながら走っていたら、陣馬形山の頂上付近でCP。
少し前からポツポツと来ていたので、ここで観念してカッパを着る。横着してブーツ履いたままカッパのズボンを履こうと、草叢の上で転げ回ってたらN山さんに「セクシー!」と褒められちゃった・・・いやあ、やっぱり自然と溢れちゃうもんなんですなぁ、色気って!?(^皿^)

山を下りて、狙ってたパン屋さんに到着。ちょうどTeam GO!GO!MISAKING!!のリーチさんが出ようとしていたところで「全部、売り切れだそうです~!!」「がーーーーん!!(ToT)」
ランチはあきらめて先を急ぐ。大平峠で木曽に抜けるかと思ったら、また飯田に戻り、平谷村から岐阜県に抜ける頃には雨は本降りに。
空腹で雨に打たれると、なんだかとってもみじめな気持ちになってくる。
「はぁ~・・・」とやる気なし子で走っていたら、なんと、マップホルダーに浸水!(><)
ちょうど道の駅の看板が見えたのでそちらに入ると、GO!GO!MISAKING!のF岡さんのマシンを発見!食事を終えて戻って来るところだった。「屋根付の屋外席もあるから、カッパ着たままでも大丈夫だよ。」というので、じゃあ、マップホルダーの対策したら食べて行こう・・・と思ったところに、タイミング良くK池くん登場。(^o^)
ちょうど良かった、一緒にご飯食べよう!という事でがっつりとカツ丼を食し、バイクに戻ると今度はリーチさん、みさキング登場。みさキングの木製マップホルダー、知り合いの木工職人に作ってもらったもので、リーチさんの説明によると「木はね、湿気を調節してくれるから、絶対に浸水しないんですよ!」。GO!GO!MISAKING!のリーチさんもF岡さんも、以前はちょっとお話ししづらい雰囲気だったけど、知り合いになれば案外、いろいろとお話してくれて楽しい人達だったんだね。(^^;;;

腹ごしらえも済んで、夕方のSSに向かう。おっじーさんでさえ「雨が降ったら走りたくない」という鶴里というコースらしい。雨が降ったらって・・・ざーざー土砂降りなんですけど~お!!(ToT)
コースに到着したら、こちらでは名古屋近辺の知り合いがみんなでスタッフをしている。
南信州の木こりチームといい、こちらといい、今回のTBIはこれまで何らかの形でSSERのイベントに関わった大勢の人達に支えられて運営されているんだな、という事を実感し、ちょっと感動する。
・・・が、そんなに悠長に感動に浸る間はなく、いろんな人からいろんな話を聞いてすっかりビビった状態でコースイン。なので、問題の登りで不安を抑えられずに、ついつい途中で無駄にアクセルを開けてしまい、スリップして転倒。ちょうどコース脇にあった大きな2つの石の間にハンドルが挟まってしまい、バイクを起こすのに苦労した。
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SSゴール後は空気抜きすぎてほぼパンク状態のタイヤのまま、少し先のGSまでそろそろと走ってガソリンとタイヤの空気を補充。
そこからはただただ、今日のゴール地を目指す。エンジンが元気なくて、時々息つきを起こしたりするが、そういえば雨が降って湿気が多いと、いつもこの400は調子が悪い、2年前のTBIでもそうだったしな、、、とこの時は軽く考えていた。天気が回復すれば元に戻るだろうと。。。

380km過ぎの、多分本日最後のダートにはまだ日があるうちに到着。でも、細くて鬱蒼としていて、おまけにこの天気なので、ルートは既にうす暗い。おまけに何か遊歩道みたいな感じで分岐もわかりづらい。1~2箇所、間違って曲がりかけて細い道でのUターンに手間取ったりしながら走っていると、なんと!こんなところに軽トラがいる!!
その時は本当にびっくりしたけど、あとでスタッフのO栗さんとわかって納得、訳も無くホッとする。(^^)

岐阜県と愛知県の県境に沿うようなルートで残り100km程の舗装を走って琵琶湖畔のキャンプ場にゴール。今日もコテージ泊で助かった。でも、自分が泊まるコテージがなかなか見つけられなかったり、サポートカーのM原さんにお借りして食堂に持って行った傘を、誰かに持っていかれてしまったりで、なんとなくこのキャンプ場には良くない印象が残ってしまった。
そうそう、今回はミサイルファクトリーでサポートカーを出してくれたので、こういう雨の日でも屋根(タープ)の下でマップを巻いたり、簡単な修理をすることができた。照明もばっちりで、暗いところはめっきり見えにくくなっちゃって・・・という人には本当にありがたい!(^^;;;
この日はマップを巻いて、チェーンにオイルをさすくらいだったけどね。
雨は相変わらず降り続いていた。まあ、少しは雨も降らないとTBIらしくないしね、、、と思いつつ、快適な布団の中で2日目も就寝。

by konomi-caffe | 2014-07-05 13:55 | TBI2014 | Comments(0)

【TBI2014】DAY-1(4/28) 東京⇒浅間

TOTAL 509.09km DIRT 1.68km 『伝説の地に遊ぶ』

ラリー初日からフルサイズのディスタンスを行く。東京プリンスホテルをグランドスタートすると、まず皇居を走り靖国神社湯島聖堂前を通り、浅草寺にて、カメラCP。これはどこかからオフィシャルカメラマンによって通過確認をされている。そしてスカイツリーに近づき、国道6号線で進路を、北東にとる。しばらくは一般道。
予科練平和記念館の前を通り霞ヶ浦を一周。ここまで来ると都会の喧噪も少ない。松林が美しい。山々を駆け抜けると眼下に日光の町並み。日光東照宮を見て、いろは坂で中禅寺湖。いくつもの林道にチャレンジしたが、すべて雪で閉ざされていたため初日はダートの距離が減ってしまったが、なんと言っても遠くに見える浅間山を目指せば日本のモータースポーツの聖地、歴史的な「浅間サーキット」日本最初のサーキットでありテストコースだ。最盛期の9.351kmからすれば、今は1/5ほどになっているが、 ここから世界に向かった熱い思いを感じる事が出来るだろう。
-----〈ルートインフォメーションから〉-----

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スタートの朝は晴天!(^^)
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のんびりと身支度をし、プリンスホテルの駐車場をスタートする。

で、、、いきなりミスコースで都内で迷子に!(><)
とりあえずいくつか先のコマ図にある雷門に向かう。道路標識を頼りに浅草橋へ、そこから北上して雷門前に出てなんとかオンコースに復帰。
それからスカイツリーを横目に国道6号線に入るが、これが試練の道!?
延々と渋滞が続き、足付きが悪いバイクでのすり抜けや信号待ちはとにかく辛い!!(><)
足は攣りそうになるし、半日で既に左手の握力も無くなってしまった。
気が着くと、ここまでのアベレージは15~20km/h。「これはいきなりCP1、間に合わないかも~・・・?(ToT)」という状況で精神的にも追いつめられる。
霞ヶ浦一周もこれまた長い!
「だいたい、東京から霧島まで行くんだったんだら、普通は西に向かうだろ!?なんで東北に向かってるんだよ~お!?バカじゃないのぉ~~!!(--#」・・・とヘルメットの中で悪態をつきながら走る。

鹿沼あたりに着いた頃にはもう、心身共にこれ以上ないという程の疲れ様。。。(;_;)
日光市街へ向かう右折ポイントで10台以上のバイクが「次のコマ図に一致する分岐が無い!」と溜まっていたけど、既に投げやりな私はろくに状況を確かめもせず「まあ、とにかくいろは坂で中禅寺湖へ行って、いろは坂で降りれば良いんでしょ?」と、先へ進む。道路脇には鹿沼日光線という標識もあってこの道で行けば日光市内には着きそうだし。。。
ん??気付いたらみんな後ろから付いてくる!?
やばい、、、ここで停まっておもむろにスマホでGoogle Mapなんか立ちあげたら、袋叩きかも!?(><)
でも、距離は狂っていたけど、コマ図に記載された通りの分岐があり、やっぱりこっちがオンコースで良かったんだ、と、ちょっと安心。(^^;;;

日光市内を抜け、いろは坂に入ってからは集団暴走状態!?・・・私もむか~~し(25年前??)にオンロードのレーサーレプリカに乗ってた頃は、嬉々として峠を攻めてたような気がするけど、今となっては、こういう舗装の峠をどう走ったら良いのかさえ思い出せない。。。(;_;)
いろは坂を怖々と下って行く途中にCP2。すでにうす暗くなり始めている。これからロマンチック街道を抜けて北軽井沢に向かうのだが、、、
「ロマンチック街道を夜走ってどーする!?ただの真っ暗な田舎道じゃないかーーー!!o(><)o」

街灯もほとんどない真っ暗な山道を進む。
せっかくつけてきたLEDのワークライトもいまいち明るい気がしない(翌日に、光軸が下過ぎたことが判明)。仕方ない、かなり暴力的だけどBajaDesignのLED4灯を点灯。。。
「うきゃーーー!!すんごぉぉお~~い!!(^o^)」こんなに明るくてゴメンナサイ!!という感じだ。今まで、TBIの夜のステージを怖々と走っていたのがばかばかしくなったくらい。
・・・とはいえ、道のりが長い事には変わりはない。真っ暗になってから真夜中のSS、浅間スピードウェイに到着。

「こんなに明るいんだもん、夜のSSも怖くないよん!(^^)v」
・・・と思ったのは一瞬だった。確かに、コース前方は結構先の方まで光が届いて、向こうにコーステープが張ってあって、コースマーカーも立っているのが良く見える。
「ん!?んんん??」コースマーカーがあるのは見えるけど、矢印がどっち向いてるかまでは見えない(^^;;;
「あ?あれ!?・・・あ、右だ!?」と慌てて曲がろうとしたらいきなりバイクが真横を向いて薮につっこんじゃって「いけね、空気圧、抜いてなかった・・・(^^;;;」と気付く。やっぱり慎重にね、慎重に!と結局いつものように怖々と走ってゴール。
その後は北軽井沢の街に向かい、この日の宿泊はコテージ。寒空にテントとシュラフを出さなくて良いばかりか、ストーブも用意されていてホッとする。

1日目はいつにない、妙な疲れ方だった。走りに走って身体が疲れたというような心地良い疲れじゃなくて、延々と続いた渋滞のすり抜けで神経をすり減らしたり、自分の思い通りにペースを作れない苛立ちや、そんなこんなの精神的な疲れとでもいうのかな?
明日もこんなだったらイヤだな~・・・と、暗い気持ちで眠りについた。

by konomi-caffe | 2014-07-02 00:40 | TBI2014 | Comments(0)