2012北海道4days)Day-4 日高~芦別(前半)

なんとか年内にレポートをゴールさせようと、ここにきて急ピッチで進み始めた北海道4daysのレポート。いよいよゴール!!・・・まで辿り着けるのか??

今日も天気は上々!
リザルトを確認すると、私は一つ順位を落としている。内心はもっと大幅に落ちたと思っていたので、ちょっと意外な感じがする。それにしても、チームのあとの二人が良すぎて、一人で足を引っ張っているような形になっているのが申し訳ないような(~o~)、、、いやいや、もともと勝ちを狙うチームじゃないんだから!?(^^;;;
ナックさんも順位を落としたけど、それでも8位。37Pさんは2位をキープ・・・?!うわ~!!なんと、3位のハラさんが1秒差に迫っている!!

やばい!!37Pさん、プレッシャーで顔が真っ白(俗に言う「顔面蒼白」というやつ??)。
「37P、大丈夫、大丈夫、落ち着いて!」
「・・・」
(ひゃ~!反応が無い!!(><))
オロオロする私に元気な年寄りさん「木の実ちゃん、まるでお母さんみたいだぁ!!(^o^)」
(あたりまえでしょ!親方なんだから!!・・・あ、あれ??(ーー;;;)
ここで37Pさんが焦って崖落ちしたら、チーム優勝が・・・!
(だから~ぁ、勝ちを狙うチームじゃなかったハズじゃ・・・??(^^;;;)
「37Pは普通に走っても十分速いんだから、落ち着いて走れば大丈夫だから!」
「・・・オレ、、、全然速くなんかない!!」
(ひえ~~・・・!!逆効果だったか~!?(*o*))
リザルトを見た周囲は、TBIの時のようなハプニングを再び期待して(^^;、あれやこれや、37Pさんを焦らせるようなチャチャを入れてくる。
あ~っ!?ミサイルさんまで!!
「ちょっと~お!これでホントに37Pが崖落ちしちゃったら、ミサイルさんの請求書、踏み倒すからね!!(ーー#」
「ひぃ~!そ、そんな~~!!(ToT)」

北海道4days最後のSSは、昨日の2本目のSSの逆走。あのザクザクを今度は下るのか~・・・と思うと気が重い。私の一番悪いところは、少しでも「イヤだなぁ・・・」と思ったり「怖い!」と思うと、それがライディングにもハッキリ反映されてしまうところ。自分でも呆れるくらい無気力なライディングになったり、ちょっと怖いと思うとすぐに身体が固まって、足もすくんで力が入らなくなり、もの凄く不安定なライディングになる。
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このSSではその悪いところが如実に現れてしまい、最初の下りのザクザクの左コーナーで、あろうことか転倒。嫌いな路面とはいえ、こんな普通の林道で転倒するなんて、何年ぶり!?・・・ショックだ~~~(ToT)
それからはただ、ひたすらゆっくり慎重に、何台にもパスされながらなんとかゴール。

SSのゴールチェックを過ぎたところには、まだ37Pさんがいた。
「親方~!なんとか落ちずに、無事にゴールしました~!(^o^)」
スタート前とは打って変わって明るく元気な声で、プレッシャーから解放されたのが良くわかる。
「良かった~!でも、私がコケた~・・・(ToT)」
「え!?怪我は?」
「無い無い、ポテゴケだから、、、でも、心が折れた~・・・(ToT)(ToT)」
「3人パスしたんだけど、S君をパスするのにちょっと手間取っちゃって、2~3秒ロスしたかも・・・」
「3人も!?・・・そりゃ大丈夫だよ、きっと!」
ふえ~~ん!3人抜いて、更に2~3秒を争う人がいるってのに、、、かたやこの情けない私、なんだか申し訳ない。。。(;_;)

インフォメーションではこの後、“走り応えのあるリエゾン”とあったので、CP遅着しないようそれぞれのペースで先を急ぐ。
舗装の移動の後に入ったのは炭鉱厚真川林道。ここって、もう20年くらい前にトムラウシ温泉でゆっくりし過ぎてフェリーに間に合わないかも!?ということで、穂別から厚真までのショートカットルートだぁ!と走った林道かも??・・・でも、そんなに走り応えはあったっけ?
時間調整を兼ねてちょっと停まってコマ図を確認。90km付近と107km付近に広場があってその間はずっとダート。ははぁ・・・ということは、107km付近の広場がCPで、そこへ行くまでに一部、昨日みたいに荒れた部分があるということかな?

でも、予想は見事に外れ!(^^;
90km付近の広場がCPで、しかもこの先が工事中で通行規制してるので、通行可能時間まで全員ここで待つように、との事。次から次へと参加者がやってくる。ここへ到着する直前のクマ出没注意の看板のところで、本当に子グマが林道脇の斜面をコロコロと転がり落ちてきたらしく、その話で盛り上がっているグループもいる。確かに、この辺りは広葉樹も多くて(=どんぐりのなる木が多くて)、クマさん達にとっては暮らしやすそうだ(^^)
工事の休憩時間になったので、ナックさん、37Pさんに、美味しそうなメロンかソフトクリームのところで待ってて!!と頼んで、それぞれ出発。出発時は何十台もが一緒だったけど、少しずつバラけてきた。しばらくはフラットなハイスピードダートが続いて、「走り応えのあるリエゾンって・・・?」と思っていたが、ダムを越えた辺りから滑りやすく轍もついた黒土がむき出しの路面に。右折して厚真川林道に入ってからの下りでもこの路面が続いたので、初心者や大型バイクはかなり慎重に下った様子。

厚真川林道を下るとメロンの産地、夕張。国道を走っていると・・・あ、いた~!
2台を見つけて、メロンタイム。
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ナックさんに聞いたら一切れ300円だったって!?安~~い!!(^O^)・・・え!?リーチさん、500円だったって??
売ってるおばちゃんも、なんだか混乱してる。。。ま、美味しいからいいか!?(^^;;;
こういうところのメロンは、出荷タイミングを逃した完熟ものなので、本当に甘くて美味しいのだよ。
うしさん情報によると、ソフトクリームはこの先のお店の方が美味しいらしいということで、ここはメロンだけで出発。でも、ソフトクリームが美味しい所が見つからず、ゴール時間までの距離もあるので、ソフトクリームはあきらめてR452を一気に芦別に向けて北上。

このシュウパロ湖から桂沢湖に抜ける道も20年くらい前はまだ国道どころか長大な林道で、SX200やTT250-Raidにテントや寝袋を満載して走った思い出がある。鹿が飛び出してきて、ビックリしたっけ・・・。
ここ最近、北海道もトランポにKTMを積んで、セキレイ舘や旅の途中でのんびりして帰るというパターンが多いけど、今回の北海道4daysでは、20代、30代の頃に、キャンプ道具満載で走った思い出の道をたくさん走った。夜明けとともに起きだしてテント畳んで出発して、日が暮れたらテント張って・・・とにかく走って寝るだけなのに楽しかった。それは今も変わらず、、、いや、走って寝るだけというシンプルさは、ラリーも同じこと。私のライダーとして原点は、北海道にあったのかな?
数年のうちに、今度ははちべえ(F800GS)とツーリングしてみたいな(^^)

・・・なんて、思い出に浸ってたらやっぱり長くなってきた(ーー;;;。続く。。。

by konomi-caffe | 2012-12-31 00:59 | 2012北海道4days | Comments(0)